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屋根に外断熱工法を採用でプラス1部屋

当社が推進する高収益アパートとは?

答え

これまで使えないと思われていた小屋裏が、屋根外断熱ならプラス1部屋になる。
しかも、小屋裏部屋の建築コストは、1・2Fに比べ坪当たり半分以下です。

スタイロエース

一般的な工法は2階の天井裏に断熱材を敷き込んでおりますが、屋根外断熱工法は、屋根に断熱材を張り、屋根で熱を遮断するので、今までは利用できないと思っていた小屋裏(屋根裏)も快適空間に変身!

建物全体は外断熱にせず、屋根だけ外断熱だからコストアップより家賃アップの方が大きくなり、収益がプラスになります。

左の構造図は屋根外断熱の構造を解り易くする為に、垂木を断熱材の断面に合わせていますが、軒を作る為、実際には断熱材上の垂木は断熱材より外に伸ばします。


屋根裏

快適な小屋裏(屋根裏)!

今まで暑い・寒い等で利用することの出来なかった小屋裏(屋根裏)が快適空間になりました。
大収納スペースがあると荷物整理も楽々。もちろんお部屋にすることも可能です。

すっきりした居住空間

すっきりとした屋根裏空間!

小屋裏に大収納スペースがあると荷物置き場にも困らず、お部屋を最大限自由に、スッキリ広々とした空間が得られます。
また、小屋裏が快適ということは、2F・1Fはさらに快適な空間となります。もちろん、床や壁紙、コンセント位置などペット対応仕様です。


小屋裏利用が高収益を可能にする

坪単価の約半分で小屋裏部屋が造れます。

小屋裏利用が高収益を可能にする

造付階段1坪  収納1坪 洋室6畳(3坪)=5坪
5坪×約25万円= 125万円

30年ローン(金利1.6%)で借入した場合の返済額は
約4375円になります。

長屋タイプ4戸(2種の間取り)の家賃に換算

所沢市

1階 1K 54,000円
2階(小屋裏) 1LDK 74,000円

杉並区井草

1階 1K 88,000円
2階(小屋裏) 1LDK 105,000円
やじるし

月4375円の投資が1部屋分で
月17,000円〜20,000円増になります。


1棟で2種類の間取りの実現

賃貸住宅の間取りの変化

日本の賃貸住宅の間取りは所得の伸び悩み等から変化しています。結婚しない、できない、又は離婚といったシングルが多く、必要最低限の間取り(部屋数)があればいい。・・・という動向にあります。
本来住宅とは必要最低限の部屋数プラス1部屋が最も好ましいですが、間取りが大きくなればそれだけ賃料が高くなってしまうため借り手が少なくなってしまいます。

シングルの間取りと言えば、バブル期の過去の産物である1ルームと現在一般的な1Kとありますが、違いは居室とキッチンが分かれているかどうかです。
時代と共に1ルームより実用性の高い1Kへと変化してきましたが、本来シングルの方でもより快適で心地のよい間取りは1LDKだと思われます。しかし財力の妥協により1Kに住んでいるのが現状です。

ワンライフハウジングではこういった背景や将来の生活スタイルを考慮し、入居者が間取りを選びやすいように1棟に2種類のプランを組み合わせています。実用性の1K、ゆとりのプラス1部屋の1LDKを備えていれば所得等含めたニーズが2倍にひろがり、結果入居率が高くなり、他のアパートとの差別化にもなります。

ささいな気配り

アクセントパネル ピクチャーレール ホスクリーン

① 疲れを癒すお風呂場は上質な空間演出のユニットバスの『アクセントパネル』

② 壁に画鋲穴をつけない。
センスを感じさせる美観の『ピクチャーレール』

③ 室内干しをカーテンレールではなく美観を損なわない『ホスクリーン』


エコフローリング 節水トイレ ニッチ

④ 汚れがつきにくく、将来張替もしやすい『エコフローリング』

⑤ 節水しながらキレイに洗浄。いつもキレイな『節水トイレ』

⑥ 壁付きインターホンの凸をなくしてキレイに魅せる『ニッチ』

答え

最近の傾向として、独身者や離婚者が増えているので広めの1Kもしくは、1LDKが最適。但し、建物1棟が全て1Kでは供給過多の中入居率が疑問なので、半分は1K、
残り半分は小屋裏を利用した1LDK。しかも対面型キッチン仕様。

1階 1K

デザイン性に優れたキッチンを採用 ペット対応の床と壁。

維持費を考え耐久性・デザイン性に優れたキッチンを採用。
3口コンロ、魚焼きグリル、吊戸棚設置と冷蔵庫、食器棚置き場も確保しています。

ペット対応の床と壁。
傷が付きにくく繋ぎ目におしっこが進入しずらいフローリングと、傷や消臭効果のあるクロスを採用。
傷や臭いも残らず維持費も削減になります。

2階 1LDK(小屋裏利用)

対面キッチン ペット対応の床、収納スペース ペット対応の床と壁。

見せたくない台所は対面キッチンにすことで開放的にもなれます。
3口コンロ、魚焼きグリル、吊戸棚設置と冷蔵庫、食器棚置き場も確保しています。

ペット対応の床と壁はもちろん、収納スペースもしっかり確保しています。
生活動線もスムーズで生活しやすい間取りになっています。
オプションでダウンライトをつけると高級マンション風にも。

暑くて使えない小屋裏も外断熱工法によりプラス1部屋ができました。
この開放的な空間には収納スペースもあり十分な寝室となります。

1棟に2種類の間取り(小屋裏利用)で利回り10%以上が可能!

アパート事業では、費用対効果を利回りで表現します。 利回りとは、預貯金で使われるように元金に対し年の利息が何%つくかを意味します。これをアパート事業に置き換えると、総工費は元金を、賃料は利息を指します。

アパート経営のポイントは、費用対効果、つまり利回りとなります。

・費用=総工費(元金)  効果=賃料(利子)

ワンライフの提案する高収益アパート「マックス1」は、利回り10.37%(東村山駅10分)を実現しました。
※この利回りは、立地その他の条件により、それ以上か、それ以下になり得るので、目安としてお考えください。

算式例

東村山駅徒歩10分 木造2階建て1棟
全8戸(1F:1K 4戸・2F+小屋裏:1LDK 4戸)の場合

利回り
年間賃料:5,810,400円※÷総工費:56,040,000円=10.37%

※家賃保証制度を利用した場合(参考金額:家賃の90%)

お客様の声

お客様の声
所沢市 笹島様

営業マンが第一の決め手!!

皆様は、東所沢にある(株)ワンライフハウジングという建築会社をご存知ですか?
私は、所沢市狭山ヶ丘に住んでいますが全く知りませんでした。

平成25年に、私は借家かアパートを建てたいと思い、広告を見たり近くの不動産屋さんを訪ね相談をしておりました。

そんな傍ら私はボランティア活動として、若狭小学校の児童の登下校時の見守り隊として隊員の拡大に努めており、多くの方が入隊して下さりました。その中の一人に若狭小学校の元PTA会長のFさんというお父さんがおられました。

Fさんは、仕事が休みの日も、また残業等で疲れている翌日の早朝も見守り隊として児童に明るく元気な声で声掛けをして下さっています。

ある朝、見守り隊の活動中に彼が建築会社の営業マンであることを知り、自分の希望を話しました。

Fさんの真面目で誠実で何事にも一生懸命な人柄は、PTA会長の頃から知っていたからです。その後、提案頂いたプランは私の想像以上に私(建て主)と入居者に配慮されたものでした。

企業とは、社員全員が企業の顔であり、その一人一人の人柄や相手(建て主・入居者)の身になり考える事とそれに対する頑張りにあると思います。特に営業マンの想いは重大であると思います。

結果、(株)ワンライフハウジングに決め、地鎮祭や上棟式があり職人の皆様にお会いし、そこで改めて(株)ワンライフハウジングという会社は、社長はもとより社員・職人の皆様ともにFさんと同じように誠実で人柄のよい人たちの集まっている会社である事を痛感致しました。依頼をして本当によかったと思いました。

職人の方々が一生懸命やって下さっている事に報いる為に、私も出来る限り毎日お茶菓子等を運びました。御蔭さまで、消費税が上がる前に私とFさんの想いの籠もった建物を完成する事が出来ました。

社長をはじめFさん、また職人の皆様には心から感謝しております。これからも誇りを持ってお一人お一人の想いをより多くの皆様に伝え広めて下さい。

貴社のご発展とご繁栄を心よりお祈り申し上げます。


家賃保証会社(エイブル等)より選ばれるアパート経営を提案します!

アパート経営は長期にわたる事業です。だからこそ信頼できる建築会社が重要になります。
ワンライフハウジングでは、立地条件や将来の展望を鑑み、保証会社と協議の上入居者の方々に選ばれる質の高い賃貸住宅を提案し、それを実現します。
初めての方も安心して取り組めるアパート経営。そんなお手伝いを目指しています。

安心の家賃保証制度

アパートを建てた後の空室による収入リスクがご心配になるオーナー様へ

ご安心下さい。家賃保証制度をお勧めます。建物一棟丸ごと家賃保証をする為、空室が出てもオーナー様への家賃収入が減る心配がなく毎月安定した家賃保証額が支払われるので収入は安心できます。もちろんわずらわしい管理業務も含まれています。

家賃保証料として家賃の10%を保証会社に支払うのがもったいないと思う方へ

家賃保証制度を利用しない場合は不動産屋に募集をお願いします。もし空室が出て募集をしたとしても募集スピードや入居に対する真剣さは不動産屋によりさまざまでしょう。何故なら空室がでても不動産屋は経済的な損失が無いからです。また、新築時は賃料値下げなどもなく満室になりますが、築年数の経ったアパートは空室が目立つようになり入居を優先に考えると家賃の値下げをして入居募集をすることになります。

建設会社と家賃保証会社が一緒って一見安心だけど怖い仕組みがあるんです。

アパート経営をされている方々のお話しの一例ですが・・・

アパート建築費用が高い!将来の家賃保証の損を含ませる

建築会社が建物の見積を出すときに、「保証分のリスク」を建築費に上乗せします。
建築会社は予め損をしないように建築費用に保証で支払うかもしれない費用を上乗せしているのです。

ムリな家賃設定が起こす募集家賃の引下や家賃保証契約の解除。

建築会社は請負契約を取る為、利回りよく見える高額の家賃保証設定をします。工事完了後入居募集(建築代金清算後)をしますが高額家賃設定の為入居率が悪く、当初の家賃保証額では空室分の賃料が損害になる為、家賃保証更新時に『家賃の値引きに応じないと家賃保証契約の解除』と通知を出して契約解除をする。

家賃保証会社は建築会社(工事請負会社)が出資している子会社の場合がほとんどです。
家賃保証制度を利用する時は、しっかり見極めないとオーナーのための家賃保証にはなりませんね。

ムリな家賃保証設定は一切しません。

ワンライフハウジングは、物件ごとに第3者機関の家賃保証会社と間取りと家賃相場を協議しながら進めます。建築会社は建築のみ、家賃保証会社は入居者斡旋のみに専念しますので、どこにも「ムリ」がありません。つまりオーナー様のための家賃保証制度になっております。


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