アパート経営を提案

アパートを建てるなら木造がいい

ワンライフハウジングでは、アパート経営をお考えのオーナー様にはまず木造建築をご提案いたします。

費用対効果から見た
アパート(木造)とマンション(鉄筋・鉄骨造)の比較

なぜアパートを建てるのか?

答1. 相続税・固定資産税対策になる。
答2. 老後の収入やサイド収入として、安定している。

なぜ木造アパートなのか?

答1. 税務上の耐用年数 : 木造=20〜22年、RC(鉄筋)・S(鉄骨)造=47年
耐用年数が短いということは、経費として減価償却を年当たり多く算入できるので、
節税対策になる。
答2. 木造アパートは、建築コストはもちろん、維持費や解体費が他の構造のものより安い。
答3. これからの日本の人口は減少傾向にある中、RC造・S造のように高額な建築費をかけて
40年・50年も 耐用する必要性には 疑問があります。多摩ニュータウンの建て替えが
検討され始めたのは、築後20年目からです。その理由として、色々な意味で時代の
ニーズに合わなくなったということではないでしょうか。
答4. 木造アパートなら、10年から15年位でローンを完済することも出来るので、
その後は時代の変化やオーナーの都合に合わせ易い。
答5. 全国的に過疎化が進む中、首都圏(東京・神奈川・千葉・埼玉)は人口が増えている事(総務省HPより)を踏まえてもアパートの需要は高まります。
但し、都心(山手線沿線)や大都市の駅そばはRC大型マンションが成り立ちます。
※人口の推移 H24年:1億2,751万人→20年後:1億1,212万人(12%減)
       →36年後:1億221万人(20%)減

だから、木造アパートが最適なのです。

木造アパート写真

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建物写真
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